謎の霊感商法
> 先日、渋谷で買い物をしてたら、見ず知らずの女の人にいきなり
> 「あなた、霊がついてますよ。今すぐ除霊してきなさい。」って言われた。
> 「ごめんね、こんな事言いたくないんだけど、あなた今足が見えないの。
> 多分、近いうちにすっごい大きな事故に遭うか下手したら亡くなっちゃう
> かもしれないの」とまで、言われた。こっちでは、よくある事らしいが
> 私にとっちゃ、そこまで突き落とすかっていうくらい突き落とされたね。
こういうメールをある友人からもらった。これは都会ではよくある霊感商法!
数人でチームを組んで、片っ端からあなたに霊が付いています、やばいですよ、、、とかあなたの知人か友人でヤバい人いますね、、、とか、適当無作為に落とみ行為にでる。できれば渋谷新宿などの大都会がこの作戦には好ましい(二度と会わないから、、、)
そこで、忠告をするが、決して私の知り合いにいい除霊師(霊能者)さんがいますとか適当にいえば、そういう商売だとすぐ見破れるが、上記のチーム作戦は、忠告するだけですぐに立ち去るので、気持ちを落とされるだけで終わる。
しかし、この話は続く、、、忠告した人が気にしているのは数カ月だから、その間に第2弾、3弾を仕込む、、、別の人に同じことを忠告されたらもう相手は、ビビリの境地、藁をもすがる思いで霊能者をさがすことになる、、、。
で最後の受け皿は、街中へのビラ捲き作戦とか、除霊の本とか、ホームページとか、、、まあこれはいろいろやる方あるわな。で、裏で全員繋がっていて、巻き上げたゼニを裏で勘定しとるわけや。
運悪く、そのチーム3段4段攻撃に出会ったら、間違いなく「除霊して下さ〜い。」モードに突入して、お金ならいくらでも支払います、、、、お願いします、、、てなことになっちゃう。その状態になると「この壷を買いなさい」と言われたら。「ありがたや〜」と安易に騙されてまうかもね。
あげくのはては、グル系みたいなのに仕える世界に突入するかもしれん。
しかし、東京は悪いやつが多いな、、、。
もし、自分を殺してしまうほどの霊がついていれば、この霊は自分の守護霊より強いわけだから、まともに働いたり、生活することがまずできない。身体が意味不明にだるく、目がうつろになって、青白い顔になり、常に吐き気がする。身近な人から別に霊が見えない人からも、最近どうしたの?別人みたい、、、などと言われるくらいパワーダウンした状態になる。
私は個人的に思うが、、、人に取りついてのろい殺すほどのパワーのある霊は最近いなくなった、、、やはり、大昔からの霊もいくらパワーが強くても時間とともにダウンしてくるのではないかと思う。要するに「うらめしやー」などと言っている自分自身がアホらしくなってきて、さっさと成仏して輪廻転生に従い別の人間に生まれ変わった方がエンとちゃうやろか、、、と気付き始めよるわけ。最近霊になった人でどうしても憎しみのある相手がはっきりしているならば、そう言うこともあるかも知れんが、、、。
だいたい、霊に取り付かれて死ぬ人がコギャルの渋谷へ脳天気に買い物には行かん、、、。
それとも一つ。
霊が見える人は、霊に取り付かれたら自分の調子が狂うことを知っているので、取り付かれている人が分かったとしても、おっかいオババのようにいちいち言わん。その霊に逆に乗り移られたらかなわんもんな。
いつも思うことだが、リゾートスキー場とか夏のビーチとか人々が「ヒャッホー」となってるところに霊に取り付かれた人が行ったらどうなるのだろう、、、。霊とか、暗〜い世界とまったく無縁の明るいオーラがあるので、取り付いた霊が「わちゃちゃちゃ、明るすぎるぅ、、」とか言って逃げ出すんとちゃうやろか。
ワイキキビーチの霊、、、なんかしっくりこない。ラスベガスの霊、、、矢沢エーキチのライブ会場の霊、、、これもピンとこない。能登半島の霊、なんとか岬の霊、、、これならばっちりくる。
やはり暗い演歌の似合うところ=霊の出そうなところ、、、なのかも。