世界の労働者と経営最高責任者
世界の労働者と経営最高責任者の総年収の比較です。
なんと日本は世界で2位、そして経営最高責任者(CEO)の年収はアメリカの半分以下で、ブラジルにも劣る。
物価を考えると、たぶん生活レベル(家の広さ、その他インフラを考えなければ)は一番悪いだろうな。
http://www.php.co.jp/cgi-web/page.cgi?select=ranking2&page=00-3-4.html
だから、日本で社長で金持ちといってもあまりたいした事ないワケ。
しかし、日本も方向性としてはアメリカ的に向かっていて、間違いなく収入形態は変化する。
ここで言う経営最高責任者とは、その会社の業績をのばす為にすべてのマネージメントの総指揮を取るディレクターで、数字で答えを出せない場合はすぐにお払い箱となる。日本の社長、、、というとその会社のオーナーを指すイメージがあるが、欧米では企業のオーナー(株主)と、マネージメント(経営)はハッキリ区別している。
たとえば、プレイステーションによって完敗したセガのドリームキャスト、、、今全く売れてないが、これを立て直すのに、野村証券副社長の福島吉治氏を社長にスカウト、さらにホンダ副社長の入交昭一郎氏を次期社長含みで迎え入れた。彼等はゲームをやらないが経営のプロ。そしてセガのオーナーは筆頭株主のCSKの大川功会長。経営自体がまるでゲームタッチ。
私の東京の友人も次の会社を気にしながらキャリアを作っている。今風ビジネスマンは、次に行く会社のことを考えながら毎日仕事をしている、、、というのが東京では基本のようだ。
となるとあなたは何ができますか、、、と聞かれたら、これができます、、、と自分を売り込めるようにならなくてはこれからの時代には対応できないということになる。
「何もできませんが、ここは、まぁ一つよろしくお願いしますぅ!」、、、ではアカンのだ。
終身雇用制度はもう完璧に壊れた、、、ちゅうわけです。