「ギャルとオバサンの違い」

 私のコラムによく登場する人物に「オバハン」「おっさん」と呼ばれる人々が登場するが、「おっさん」については説明がいらないが、「おばはん」については少し解釈が必要だ。「おばはん」にも、もともとはギャル(昔風に言うと”娘さん”、そしてすでにギャルは死語であります)と呼ばれる時期があった。
ちなみに、おばさんを関西弁で言いうと「オバハン」になります。実際の発音は「ハ」を出さずに、「オバァァン」と言います。

 ではオバハンとはなにものなのか?もしかして私の事?、、、と真面目に受ける人がいるので、この境目はいつなのか、、、ということを定義する必要があるわけだが、簡単に言うと、自分を「おばはん」と意識、または自認しはじめたら、まちがいなく「オバハン」であります。よく子供から「オバサン」と呼ばれて、怒る人がいますが、子供にはおばさんそのものにしか見えていないわけで、またおばさん意外の適切なボキャブラリー不足ゆえ、しかたなくそう言っているのかもしれませんから、ここでの定義付けには考慮しないようにしましょう。
やはり、判定基準は自分自身だと思います。しかし、通常世間一般的には、20代かなり後半からは、”ギャル”とは言わないので、消去法で行くと、残るは「おばさん」しかないわけで、考えてみれば、元々日本にこの部分の表現法が欠落しているわけですな。
ちなみに、アメリカにもヨーロッパにも中国にも結婚している女性としていない女性を隔てる呼び名があるにもかかわらず、なぜか日本には不思議とないですね。

先日、金ちゃんと小堺の出ていたテレビ番組では、

まず、人々がいる歩道で、何かにつまづいてコケた、、、としましょう。
この時に、恥ずかしそうに顔を赤らめてその場から立ち去るのが娘、逆に、大きな声で手を上から下へ振り下ろして「ガッハッハッハいやだわ私」と笑ってごまかそうとするのがおばはん。

、、、ぬあるほど。人目を気にしなくなったら、オバハンということか。

ダイエット、スポーツ、ストレス発散、栄養補給、基礎化粧、そしてメイクと、がんばってオバハンになるのを阻止しましょう。

わたしは、おっさんになるのを阻止しなくては、、、。

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