「行動すること=意味のあること」
年明け草々、「ユーロ」通貨の流通がスタートし、4月には「ペイオフ解禁」5月下旬から「ワールドカップ(サッカー)」、そして、小泉内閣の改革が目に見えて表れてくる、、、といろいろなイベントがやってきます。
四国に住んでいるとそういうことをなんにも感じずに生きていけるし、実際、私達の生活にほとんど無関係のようだが、果たして景気はよくなるのだろうか。
今年の年始に面白いと思ったのは、「福袋」が売れに売れた、、、というニュースをよく耳にしました。これは、不況の影響で買いたい「ターゲット」ははっきりしないが、「何か」を買いたくてたまらない人=お金を使いたい人はとても多くいて、面白半分に買ったのでしょう。また、デフレで売り手も物が余っているから、余り物を適当に詰めた昔の福袋ではなく、それなりの価値のあるものを入れたので、また、消費者がそういうことを見抜いていたので、「買い」に出たのでしょう。
問題は、物流より人の流れでしょう。テロの影響と不況がマッチして人が動かなくなったように思います。人は動かないと動かない事に身体が慣れていきますから、行動力がだんだん鈍ってきます。そして家にこもってやれることにお金を使うようになります。そうするとDVDやAV機器、PC、それらのソフト、インターネット接続などにお金が流れるようになって、旅行やファッション、車などにお金をかけなくなります。
そういう時期は、客観的に見ると、「行動すること=意味のないこと」、、に映っているのだと思います。今、ハワイに行っても周りの友達から「すご〜い」とは言われないでしょう。たぶん、「ふ〜ん」だけです。
しかし、銀行が潰れようが、大企業が倒産しようが行動的に動いている人は、やがて来る春に間違い無くチャンスをつかめる人達だと思います。不景気なときこそ、チャンスを感じるんです。なぜなら、動かない人が多いから、、とは思いませんか。