「最近見つけたチョ〜変なテレビコマーシャル?!」
最近のテレビCMはどうもズレたのが多い、、作り手の世代交代なのか、自分がズレているのか分からんが、何か味覚障害を起こしているような感じがするのだが、、、。
まず、ダイハツ・テリオスルキアのTVCMを見てほしい。
普通のおっさんが出てきて、「おまえアノ男どないする気や、どないする気ぃや、テリオスルキア」と言って、ちょっと間を開けて「ブアッハッハ、、」と吹き出し笑いをするという内容。
オヤジがサブいオヤジギャグを飛ばして、自分のギャグに自分でウケてバカ笑いをする、、、という流れなのだが、これを考えたやつもすごいが、これにゴーサインを出してハンコ押した担当者がいるわけだから、かなり恐れ入った。
あれを見て、テリオスルキアを買う人が何人いるんだろう。テリオスは1300ccだから、ターゲットはフレッシュマンかOLか大学生あたり。となるとこの世代は購入決定権を持っていたり、実際金を出すのはオトーさんということになるから、そこに訴えかけるCMなのだろうか。まあ、テリオスルキアという名前は覚えてしまったが、、、。
もう一つある。
キャベジンのCM、、、居酒屋のカウンターに2人の男女が座っていて、女性が注文した串かつを食べるところから始まるのだが、男性が女性に対して「けっこー油っこいもんいってるねぇ〜」というと、ぬあんと、、なんとですよ、、女性が「コレ買ってきちゃった♪」と言って、おもむろにキャベジンのビンを取り出してテーブルの上にど〜んと置くでわないの。そして、2人でうなずきながら串かつをガバっと食べはじめる。
狙いは、オヤジのキャベジンを払拭して女性にも広げたいという事だろうが、だいたいキャベジン持って居酒屋に来る女がいるかよ!
とにかく、最近はCMが感覚障害を起こしているのダ。
テレビCMというのは、売り上げという結果が出ようが出まいが、放映した分料金は掛かるので、ダイハツや興和クラスの企業はもちろん全国区でCMを流しているので億単位のお金をこのしょ〜もねぇCMに使っているわけ。
CMには好感度と購起度というデータをリサーチしてその出来を測るのだが、どうもこの2つのCMはどっちとも低そうに感じる。