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アヤしい旅レポート 沖縄2002/07
1、北のタラバが南のオリオンに出会う日
7月3日〜10日まで沖縄に行って来た。今年は台風の当たり年で7月から台風が発生しまくっていたので、沖縄での1週間で台風に会わない事を祈っていたが、思いきり当たった!
まず、3日の羽田→那覇がギリギリまで天候調整中と電光掲示板に表示されていたのだが、飛ぶ事が決まって、さすがに俺は運が強いゼ、、と感服しながらフライトを楽しんでいたら、那覇APの上空で「台風の強風の影響で那覇空港から着陸を拒否されたため羽田に引き返します」という砂を噛むような味気ない機長の機内アナウンスと共に反転して帰ってしまった。出張のサラリーマンが羽田に着いた時、ネクタイをゆるめた金曜の夜の新橋駅前のヨレヨレじじいのようになっていたのがおかしかった。往復で4時間のフライトだから、グアムまで余裕で行けたのでした。そりゃ疲れるって。
実は今回10名くらいで沖縄の渡嘉敷諸島でキャンプをするのが目的だったのだが、私は仕事の都合で東京から、その他は高松からの参加で現地で落ち合うことになっていた。高松からのフライトの那覇着時間との差が10分くらいなので手荷物広場でぴったり落ち合う、、、という完璧なプランだった。羽田に引き返すまで携帯電話が使えないから、空港移動のバスから電話したら、、、ぬぬぬぬぁんと高松チームは着陸していた!!
これはどういうことじゃ、、、といきなりオヤジ化して当局の人に聞いてみたら、高松便の直後に着陸禁止になったのでしょう、、、だって。なんかよく意味がわからんのだが、落ちるよりはましなので仕方ない。結局、その翌日のフライトにチャレンジ、、1人なので無理矢理入れてもらうことができた。
そして、翌日、、「着陸できない場合は羽田に引き返します」というアヤしい脅しを受けながらまたまた乗り込んだのでした。台風はまだ近くだったので風は強かったのだが、あっけなく着陸した。
さて、1日早く着いた高松組はどうしたのかというと、、、もちろん台風の高波でフェリーはすべて欠航しています。渡嘉敷なんぞに行けるはずがありません。ということでちゃっかりゴキゲンなコンドミニアムにチェックイン!していたのでした。そこに1日遅れて私が合流したわけ、、。コンドミニアムとなるとフトン敷き詰めまくりのほとんど合宿状態。
圧巻は高松組が持参した「生タラバがに」、、、これをベランダで焼いてウェルカムパーティーをやったのでした!しかし、これはすごいことです。北海道の生たらばがにが冷凍されて四国に送られて、それを高松から那覇に空輸して、東京から飛んで来た私が、東シナ海を見ながら北のタラバを肴に南の島のオリオンビールでやっつける!
そりゃ誰だってゴキゲンになるでしょう。

ちなみにタラバはこの倍あった 2につづく