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日本人の生き残り方、、、。
デフレの今これからの企業のとる方向は、徹底的な値下げを行っていく。不景気とはゆえ、与えられたチャンスは平等だからその中で強者が勝ち、弱者が滅びるのは資本主義だから仕方ない、、、。
これからのビジネスは国民の大多数を相手にするか、一部の金持ちを相手にするかなのです。そうなると最大公約数をとったものの勝ちに決まっている。
では、なぜデフレになり、なぜ値下げが必要なのか、、、
これは、現在急速に進んでいるボーダーレス化である、、、直訳すると国境がなくなる、、、、と言う意味であるが、実際の意味は世界の物価が標準化するという意味である。要するにカンコーラ1個がどこの国で買っても110円程度になると言う意味である。
昔、アメリカで缶ビール1個100円くらいで売っているのを知ったとき驚きとカルチャーショックだったが、今では日本でも100円以下のビールもあるしそう驚かんだろう、、、。
もっとも、アメリカはもっとまとめて買うともっと安いが、、、。
しかし、この夏マクドナルドがベーシックハンバーガーを65円で売っていた、、、。もちろん損して得取る戦法?!、、、でもこれで3,4割利益が上がるというから驚きです。
現在アメリカでも、カナダでも、日本でもそんなに物価が変わらないように思う。確かに食品とガソリンは安いと思うが、家を買おうと思ったら日本の建売クラスで2000万円くらい、でかい家でいい土地になるとやはり億クラス、、、というからさほど変わらんな、と思った。そこそこの街ならば、土地の値段と家の値段は同じくらい、、これも日本と変わらんし、、、、もっとも日本は狭いから、かなりな田舎でもそこそこの値段だが、、、。
マッキントッシュを買っても日本とアメリカの値段はほぼ同じ。
昔々、バブル絶頂期にブッシュが日本に来て、日本のチェロキー(内装革)の値段が当時800万円もしているのを新聞かなんかで見て、なんでこんなに高いんじゃ〜い、、、と政治家どもをお叱りしたら、翌々月くらいに400万円くらいになった。正直言って信じられんと思った。現在、ヤナセで売っている金額は、欧州統一価格といってドイツ国内の金額とほぼ同じ。チェロキーの影響で一気に外車が安くなった。レンジローバーなんて1000万円超えてたんだよ。現在ではポルシェはアメリカで買うより日本で買う方が安い。
そこで、違うのは今までの年功序列とバブルの影響による所得水準、、、これが現在たとえば外食産業の店長クラスでだいたい800〜1000万円、これがアメリカだと3万ドル(500万円)くらい、、、同じ働きをして現在の日本は倍の金額をいただける、、、
ここが是正されるときが来ているわけ。
だから、皆さんの給料がドンと下がらないと日本の経済はどう考えてもおかしくなって行くと言うことなのです。
景気はもっと悪くなる、、、人々の財布の紐が堅いんじゃなくて、財布の中身が減っている、、、ということなのです。
とにかく、お勤めの皆さん、給料は絶対上がりません。世の中の物価が落ちると、給料はもっと落ちるのです。
特に値下げをしなくてはやって行けない事業をやっている企業にお勤めの方は要注意ですぞ!