「人間関係、、、真のネットワーカーをめざせ」

「星の王子さま」(サン・テグジュペリ著)にこんな話があります。

キツネが王子さまに「仲良くなる」ことについて説明するシーン、、、。

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最初はおれから、少し離れてすわるんだけれど一日一日だんだんと近いところにすわれるようになるんだ。

そして、そのあんたのやってくるのはいつも同じ時刻がいいんだ。
もしあんたが毎日午後4時にやってくるとしたらおれは3時にはうれしくなるというものだ、、
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最初は知らないものどうしでも、距離と時間をかけるとすごく親しみが沸いてくる。

 現在、心理学上で距離と人間関係がある程度解明されている。たとえばある女性に男性A男性Bがアタックした場合、ABが仮に同じレベルの人間としたら、その彼女との会う頻度、物理的距離がかなり影響してくるという、、、。
 現在私は、日本の裏側にいるんだけどインターネットという摩訶不思議なツールを使ってこの距離を物理的ではなく、時間的にクリアしている。
 逆に人間関係を切るのは簡単、、、遠くに離れて、ずっと無視すればいいのである。だから、あんなに仲良かった同級生と久しぶりに会うといやにそっけなかったりするわけ。

 先日もカナダで出会ったとある日本人女性が帰国する際、じゃ、、、メール送るわ、、、と言って住所も聞かずにメールアドレスだけ聞いて別れた。2日後すでに3回のメールのやり取りをしているんだから、、、、やはりすごいと思う。

 私は、たいていの人から言われるが第一印象が悪いらしい、、、典型的な日本人で、愛想笑いが出来ないのである、、、北米の連中は目が合うと必ず微笑んで何か言う、、、。
 
 そう考えると、アジアの人間はたいていいつも怒っている人が多い。東京でマニュアル化されていないレストラン、食堂に入るとたいていの店員は怒っている。なんとなく戦闘モード、、、どこからでもかかってコイや〜、、、って感じ。上海もそうだった。でも無愛想な店に限って意外にうまかったりするからおもしろい。

 北米のレストランならば、チップがからむから元気度、微笑み度はさらに高くなる。だから多少まずくても、あの微笑に3ドル、、、みたいな感じでチップを置く。

 みなさんも、真のネットワーカーならば、時間と距離の関係を忘れずに、、、そして最高の微笑みを常に、、、あなたを待っている人がどこかにいる。

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