ニホンゴ
昔ある本で知ったのだが、世界で一番やかましい世界大声民族ランキングで1,2位を争うのが、日本と中国らしい、、、。中国はホンマにうるさい、、、と思った。
しかし、カナダに来て、日本語のウルササは半端じゃないことが最近分かって来た。
特に関東系が非常にうるさい、、、というか耳につく。
大阪弁は意外にもすんなりと収まるから不思議、、、。会話している当人の域をあまり越えてこない。
で、その関東弁だが、要するに最近の若者幼稚系用語を連発する連中が2人たとえばバスとか電車とか乗ってると、ホントにその空間すべてをその会話が独占するくらい非常にやかましい。もし、そこに乗り合わせているとこっちが恥ずかしくなる。
幼稚語と早口をカン高い声で連発すると、そのようにうるさく感じるのかもしれない。
たとえば1回でいいのに「ソウ、ソウ、ソウ、ソウ、チョウソウダヨ!、、、」と連発してチョーで閉めくくるから、よけいうるさく感じる、、、。
英語圏で生活して思ったのは、大抵大人の女は、低く落ち着いたしゃべり方でタンタンとしゃべり、なおかつ騒音の中でもクリアーに伝える能力を持っているから不思議だ。
上流のイギリス人は声をコントロールする能力がすぐれているらしい。だから英語圏の高級ホテルやレストランでは人の数の割りにしんとして高級感をかもしだすらしい。
日本人は視覚的遮断にはこだわる、、、意味のない壁とかブロック壁などなど、、、音響的にはふすま、、、とかショージとか紙1枚で事足りたりするから、恐ろしい民族だと思う。
ヨーロッパの人達は音に敏感で、騒音に弱いのに対して、日本人は騒音鈍感人種といえる。ドイツやオランダでは2重遮断ドアと壁で完全防備しているらしい、、、ちり紙交換屋さんはまず流行らんね、、、。
カナダにおいても、不必要な音がまったくない、、、夜8時を過ぎるとまず、音がなくなる、、、。家の中はうるさくても外に音が漏れることはまずない。
しかし、音の必要と思われるモノにかけてはやたらうるさくする、たとえば、救急車や消防車、、、、めちゃめちゃうるさいです、、、ピーピーピー、ヒュルヒュル、、プープー、と数種のサイレンを互い違いに鳴らすから独特なサウンドとなっている。また、防犯用の車サイレン、、、、あれもうるさい、、、。
昨日、裁判所へ行ってきた、、、ロースクールへ行ってる友人に連れられていったのだが、簡単に傍聴席に座れてびっくりした。そして、北米特有の陪審席があり、裁判官がいて、弁護士がいて、検事がいて、、、と映画の世界なのだが、マイクも何も使わず普通にタンタンとしゃべっているだけ、傍聴席まで聞こえてこないこともあるくらいだから、映画とはぜーんぜーん違いますね、、、と実際思いましたね。
いつも映画みたいに喧嘩越しにやってるのかと思ったら、、、実にまじめな世界でした、、、、長髪金髪のカッコイイ弁護士に、女性の美人裁判官がラップトップパソコンをポンと置いて、陳述を同じスピードで打ちこんで、理解できない箇所で、確認をとるシーンがマジでカッコ良かった。
日本はやっぱりアジアですな。日本、韓国、中国、どこも声の大きさで勝ち負けが決まるくらい大抵うるさくてしょうがない国民だから、ホントみなさん、もっと静粛に!
日本の国会のシーンなんぞ、こっちの人に恥ずかしくて見せられないよホント!!
「うそつけー、こらー、そーだそーだ、」、「寝てる人」&「言葉になってない罵声」、、、。