エピソード記憶

カナダから帰ってきて、自宅に着いた、、、ウチのマンションはオートロックなので、まずエントランスの玄関の自動ドアを空けなくてはいけない、、、いざ空けようと思ったら、暗証番号を忘れてしまったらしい。どうしても思い出せないのだ。適当にやっていたら、ますます分からなくなってきた。やっとのことで思い出した番号が2231、、、これは谷村シンジの「22歳」という歌の題名に引っ掛けて覚えていたのだが、押してみると空かない、、、そういえば1年前に番号を変えたのだった。昔の事
を忘れるのは分かるが、昔の番号を覚えていて、たった3ケ月前まで普通に使っていた番号を忘れている、、、?と思った。

人間というのはおろかなもので、記憶の仕方で、その記憶度が決まるという。むかし一生懸命暗記した年号とか、数式とかさっぱり忘れているが、昔出会った出来事はちゃんと記憶しているのは、その記憶の仕方に違いがあるからなのです。

この出来事記憶のことを、正式に言うと「エピソード記憶」というらしい。脳を持った動物はすべてこのエピソード記憶という記憶のやり方をするらしく、痛い目に会ったら2度と同じ事を繰り返さなくなる、、、というのもこのエピソード記憶のひとつである。

だから、行動派の人間はよりエピソードを持っているからいろいろなことを知っているということになる。また、痛い目にも会っている回数が多いわけだから、それなりに知識が多いということになる。

雑誌で知った記憶より、実際体験したハワイツアーでないと10年後にハワイは語れない、、、、ということになる、、、。

とにかく、じっとしていたのでは何も身につかず、何も変化なく年をとるというだけのことなのである。

新しい年の幕開けに、「経験」はあなたの運命を変え、人生を豊かにする
一番簡単な方法なのかも!

もっとアクティブに!もっとエキサイティングに!

すばらしい1年にしましょう、、、。

(Back)