となりの億万長者2  じゃあ〜日本国内はどうか??

昨年、新聞やテレビで頻繁に目に止まり耳に聞こえた「日本の個人が保有する金融資産は1千2百兆円」という言葉。
この1,200兆円をめぐって、外資系金融機関も加わり、争奪戦が展開されるという……。
金庫の中で1万円札を毎日10億円ずつ数えたって、3世紀以上かかるぞ。
おりゃおりゃ、、、。

 実は、この金額、ニッポン金融界の悪名高きドン「にちぎん」が発表する『資金循環速報』というものに掲載されています。
 昨年の9月末で「1,228兆円」になるんだそうです。
 日本の人口が1億2千6百万人ですから、単純にアタマ割りすると、1人当たり約1千万円! の金融資産を持っていることになります。

 金融資産というのは定期預金や有価証券など、即時現金化が可能な資産をいいますから、あなたのフトコロには、いま、現ナマが1千万円なければならないことになります。
 あなたのオトウチャン、オカアチャンもそれぞれ1千万円を隠しもっています。
 今日生まれたばかりの赤ん坊も、授乳室で1千万円を枕に眠っているのです。

「そんな1千万円なんて持ってないぞ!」といったところで、それはあなただけ。
 隣に座っている人が2千万円持っていたら、やっぱり1人アタマ1千万円になるのですから、統計とはこんなものなのでございますな。
 ほら、隣の人に聞いてごらんなさいよ。
「いま、2千万円、持ってるよね?」「そんなもん持っとるかいな、、、。」
 ということは、そのまた隣の人がもしかしたら3000万円持っているかも、、、。
、、、という具合にネットワークすると、やがてどこかの億万長者に行きつくわけであります。ま、誰かが持っとるっちゅうことです。

 日本のマスコミは不況色が強まっていることばかり報道しているが、本当に不況だろうか。他国から日本を見れば、日本は他国と比べれば決して不況ではない、と言う。日本のなかで、数年前のバブル時と比べれば不況と言えるが、世界と比較すれば不況でないと言うのだ。
 たとえば、ホームレス人口は日本では1万人ほどだが、アメリカでは500万人もいる。
世界で食べ物を残す人口は5億人だが、その4分の1は日本人である。「もったいないおばけが出んようにな!!」と政府が日本昔話タッチでCMしているが、この小さい島国で食べ物を捨てまくっている。
 失業率が高いといっても4%で、欧州各国の半分であり、給料が下がっているのは一部の人であり、製造業は強く、貿易黒字は巨額である。
 島田伸介のサンデープロジェクトでやっていたが、現在の不況の形を「マインド不況」といって不況だと思いこんでいる人が多いため、物を買い控えている、、、という現象らしい。

 だから日本には恐ろしく巨額の富を持った連中が実はウヨウヨしているのだ。貧乏人が山ほどいて、数人のお金持ちがいるんだろう。
 アメリカは、スーパーリッチと呼ばれる10億以上の資産を持つ連中がいて、1億クラスの資産家単にリッチと呼ばれる人達がいて、プリテンドリッチと呼ばれる金持ち予備軍がいるらしい。

よーし、みんなで億万長者になろうではないか、、、。めざせ!スーパーリッチ!資産を億単位にしよ〜ぜ〜。

最近貯蓄に燃えることに決めた安田ケンヂ!!でした。

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