こういうご時世に、会社に求められるタイプの社員とは?
三菱商事が大卒以上を対象にした2000年の総合職採用(115人程度)計画で、求める人材は「社内に波風を立てる人」と打ち出し話題を呼んでいます。三菱商事が考える“波風人間”とは一体どんなタイプなのでしょうか。
「自立心がおう盛で、学生起業家の体験を持つ人や、インターンシップ先で自ら“社内ベンチャー企業”を起こすような人」「米国の大学でMBA(経営学修士)を取得した帰国子女のように、日本のしきたりや慣習を気にせずに動く人」「ディベートで鍛えていて、はっきり自分の意見を言える人」「自分の思ったことをやり遂げる人気劇画“サラリーマン金太郎”のような熱血漢タイプ」というような人間像が浮かび上がります。
チェックリストで、ご自分の“波風人間度”を測定してみてはいかがでしょうか?
1 変化に対し即座に適応できる
2 創造性や独創性があると思う
3 気分の転換が早い
4 教えられた通りに実行するタイプではない
5 好奇心が強くヤジ馬根性がおう盛
6 既成概念や固定概念にこだわらない
7 過去の風習やしがらみを捨て切れる
8 規制や規則にこだわらない
9 負けず嫌いで得意分野を持っている
10 人の意見をあまり聞かない性分だ
11 思ったことはズケズケ言う
12 物おじしない
13 思ったことをすぐ行動に移す
14 言ったことに対し後悔しない
15 「べき論」をふりかざす傾向がある
16 チームプレーは得意ではない
17 自信過剰のところがある
18 目くばり気くばりが苦手
19 チャレンジ精神がおう盛だ
20 エネルギッシュである
20の質問のうち「はい」が15以上なら「波風を立てる人」、10〜14なら「そこそこ立てる人」、9〜6なら「少し立てる人」、5以下なら「立てられない人」。
“波風人間度”が問われる時代だということを、しっかり認識しないといけないのですが。
ちなみに私の“波風人間度”は20点、、、よ〜し、三菱商事に雇ってもらおう。