勤め人の方に聞いた『「夏のボーナス」 これに使うぞ〜』。
晴れある1位は「自分へのご褒美を買う」でしたが、10位まで全体を眺めてみるとなんとなく今の不景気を表したような結果に。
●「夏のボーナス」 これに使うぞ〜 (調査数:1221人より)
順 位 ア イ テ ム
1 前から欲しかった、アレを買います。自分へのご褒美かな。
2 家のローンに消えちゃいます。
3 海外旅行にぱーっと使います。
4 景気が悪い今だから、しっかり貯蓄します。
5 借金返済
6 そんなもの…ありません(;;)
7 生活費の足し
8 パソコン
9 車の購入資金(ローン)に使います。
10 今年のボーナスはスズメの涙なので書くほどの使い道はありません。
1位は「自分へのご褒美になる買物」。でこれって何かがよくわからないので、皆様のコメントを元に分析してみると…。
多かったのはパソコンとデジカメ。パソコンは8位にも入っているし、ボーナスを機会に買い換えたり、周辺機器をそろえたりする人が多いみたいですね。
そのほか目だったのは時計。150万円もするカルティエの時計とかブルガリとか「きゃーすごい〜〜〜」って時計を買う人もいるみたい。うらやましいですねえ。さて、みなさんは夏のボーナスをどう使う?
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(安田)しかし、このランキングはあるホームページから入手したのだが、インターネットを使って集計ランキングしているので、どうも返答が偏っているように感じる。果たして普通の人々がデジカメとかパソコンの周辺機器をほしがっているだろうか疑問。
またブルガリの時計をして、財布の中が空っぽ、、、というような相変わらずわけのわからないバブリーセンスをいまだ日本人は持っているのだろうか?腕時計のブームはまだ続いているが、そういえば先日新橋駅前の最近オープンしたディスカウントショップで、もてない君のチャンピョンのような奴が100万円以上の金のブルガリを買っているのを目撃、、、立ってカウンターでローン用紙に一生懸命書き込んでいる姿がなんかむなしかった。(普通100万円の買い物するならそれなりのスタイルがあるだろうに、、、)
あの金時計をして毎日会社へ電車で行くのだろうか、、、帰りはガード下の飲み屋でいっぱいやりながら、金時計をキラキラさせているのだろうか、、、彼は何をきっかけとして金のブルガリを買う気になったのだろうか、、、映画「セイント」のヴァルキルマーのブルガリを見て、あういうかっこいいスパイになれると思ったのだろうか、、、そんなことその人の勝手だが、人それぞれいろいろな生き方、お金の使い方があるなぁ、、、とおもしろく思った。
最近、商売をやっている人みなさんおっしゃるが、消費者が賢くなっているそうだ。たぶん、そのブルガリ君もそうだがこのタイプをいくらなら買う、、、と下調べを徹底的にしているので、へたな接客は彼には不必要。また都内でマンションを売っている人は、購入者の知識の高さに驚かされる、、、ごまかしがまったくきかず、メジャー、水平秤、カメラを持参で来て、図面を見ながら文句つける主婦も多いとか、、、。へたな事言うと取り返しがつかなくなるので、大雑把に説明して、相手の出方を見てから営業するそうだ。
あと数年すると、日本も夏冬のボーナスという考え方はなくなっていくように思う。終身雇用の考え方に成り立つシステムだから、ボーナス自体が少なくなって月々の収入で評価される傾向に向かっているそうだ。会社が儲かればインセンティブを出す、、、というシステムにしないと夏冬何ケ月の賞与支給、、、というのはどうも無理がある。それに伴ってボーナス払いというシステムもなくなっていくだろう。
むかしの日本にはボーナスというのがあって、年に2回くれたんだよー、、、と懐かしむ時代に突入していくか、、、。